03-<< 123456789101112131415161718192021222324252627282930>>05-

スポンサーサイト

--------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

ヨットの改造内容

2014-04-06
2014年4月6日(日) 12時30分 記

昨日、ニュージャパンヨットへ行ってきました。
進水予定は、4月17日(木)に決まりました。

今回の改造内容の内、大きなものは次の通りです。

1.インナーステースル取り付け
2.ハードドジャー取り付け
3.ウインドベーン取り付け
4.アマチュア無線機およびアンテナ取り付け
5.レーダー、国際VHF取り付け
6.航行区域を「沿海」から「遠洋」に変更するための追加法定備品積み込み

それぞれの項目について簡単に説明します。
写真は、進水後に撮影して紹介します。

1.インナーステースル取り付け
現在ファーリングジブを使用しているため、ストームジブが使えません。
航行区域が「沿海」以上の場合ストームジブが要求されるため、巻き取ったジブセールの上にかぶせてセットするファーラーメイト式ストームジブを積んでいたのですが、本当に必要な時にセットできるか疑問でした。

これから外洋へ出ると、ストームジブが必要になるケースが増えると思い、どうしてもストームジブがほしかったので、ストームジブとして使用する目的でインナーステースルを取り付けました。

荒天時に、バウで作業をしなくて済むように、インナーステースルもファーラーにしました。

2.ハードドジャー取り付け
これまでソフトドジャーを付けていたのですが、ドジャーの有効性を強く感じました。
一昨年と昨年の航海では、大袈裟ではなく、ドジャーが無かったら出港できた日が大幅に減っていたのではないかと思うほど必要性を感じました。

したがって、ドジャーは壊れるてほしくないので、ハードドジャーにしました。

3.ウインドベーン取り付け
電力供給はソーラーパネルに頼らざるを得ないことと、信頼性を考慮して取り付けることにしました。
メーカーは、米国Scanmar社のMonitorを採用しました。

4.アマチュア無線機およびアンテナ取り付け
航行区域を「近海」以上にする場合、法定設備として無線設備が要求されますが、アマチュア無線機を装備することで無線設備の免除申請をして認められました。

問題はアンテナですが、気象ファクスの受信と、オケラネットとシーガルネットとの交信ができればと思い、バックステーをアンテナにしました。

5.レーダー(古野電気製1715)、国際VHF(ICOM IC-M504J)取り付け
レーダーはそれなにりに高額でしたが、国際VHF(据置型25W)はリーズナブルな価格でした。

6.航行区域を「沿海」から「遠洋」に変更するための追加法定備品積み込み
次の法定備品を購入しました。

1)ライフラフト
最少定員で、小型船舶検査機構(JCI)の予備検査合格品は、藤倉ゴム工業(株)製のFRC-5(5人用)とアール・エフ・ディージャパン(株)のTRY-6N(6人用)しか無いのだと思います。
腰が抜けるほど高額で、腰が痛くなるほどの重量でした。

藤倉ゴム製のほうが少しは安かったのですが、藤倉ゴムにはFRPのコンテナ入りしかないため、30ftのヨットでは置き場所がありませんでした。
仕方なく、かなり高額でしたがアールエフディー製の収納袋入りにしました。

2)持ち運び式双方向無線電話装置(古野電気/ENTEL製 HT649)
15ch, 16ch, 17ch の3チャンネルだけのハンディー型VHF無線機ですが、信じられないほど高額でした。
国交省の検定品だったので、JCIの方は書類審査だけでOKでしたが、総務省はどのメーカーにも検定を与えてないとのことで、無線局にこの装置を追加するための総務省要求の手続きが大変でした。
この手続きだけで心底憔悴しきりました。

3)EPIRB(イーパブ(衛星非常用位置指示無線標識)、大洋無線製 TEB-720)
驚くほど高額でしたが、国交省、総務省両省の検定品だったので手続きは簡単でした。

4)遭難信号(近海セット)
かなり高額でした。

これから上記追加装備品の取扱説明書を読んで、使い方をマスターしないといけないので大変です。

無線局の方は、やっと免許状が届いて無事「特定船舶局」を開局することができました。
次回は、大変だった無線局の開局までの道のりについて説明します。



スポンサーサイト
未分類 | コメント:(6) | トラックバック:(0)
 | ホーム | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。