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今年もお世話になりました

2014-12-31
2014年12月31日(水) 18時10分 記

今年も、航海中のみならず、出航前も、航海終了後も大変お世話になり有難うございました。
おかげさまで無事大晦日を迎えることができました。

今年の航海を振り返ってみました。

4月26日(土)に静岡市の清水港にある「富士山羽衣マリーナ」を出港してから、9月16日(火)に再び清水港に戻るまでの航跡です。
2014年航跡図-日本全図(640 x 640)
        

清水港(4/26) --> 西伊豆松崎港(4/26~27) --> 八丈島神湊港(4/28~5/2) --> 小笠原父島二見港(5/5)
2014年航跡図 - 第1レグ
孀婦岩を見たかったので、最初は孀婦岩の方向へ向かったのですが、到着が夜になり、新月で真っ暗闇になることが分かったので、あきらめました。

小笠原父島二見港(5/8) --> 南大東島(5/14~17) --> 沖縄本島宜野湾(5/19)
2014年航跡図 - 第2レグ
南大東島まで約600マイル、1週間先の天候を予測して出港しましたが、出港した最初の晩に少し吹かれました。この時、船を止めることを学びました。

沖縄本島宜野湾(5/29) --> 石垣島(5/31~6/9) --> 宮古島荷川取漁港(6/10~13) --> 宜野湾(6/15)
2014年航跡図-第3レグ
左下が石垣島で、石垣島の右上が宮古島です。
さらに南へ下って、与那国島と波照間島まで行きたかったのですが、天候不順のためあきらめて宜野湾に戻りました。

宜野湾(6/26) --> 渡嘉敷島(6/26~28) --> 渡名喜島(6/28~30) --> 久米島兼城港(6/30~7/2) --> 粟国島(7/2~4) --> 伊江島(7/4~5) --> 宜野湾(7/5)
2014年航跡図-第4レグ
時計回りで周りました。梅雨が完全に明けて酷暑となり、沖縄の夏を初めて経験しました。
最初は粟国島から北上する予定だったのですが、台風8号が発生したため宜野湾に戻りました。

宜野湾(7/13) --> 徳之島亀徳港(7/14~15) --> 喜界島湾港(7/16~18) --> 鹿児島県内之浦港(7/20~23) --> 東京都三宅島阿古漁港(7/26)
2014年航跡図-第5レグ
九州地方も梅雨が明け、南寄りの風を受けつつ黒潮に乗り、快適な航海でした。

三宅島(7/28) --> 宮城県気仙沼港(7/31~8/2) --> 函館港(8/4)
2014年航跡図-第6レグ
銚子沖で黒潮から離れて北上し、今度は北から親潮を受けることになりました。
最初は函館まで直行する予定だったのですが、三陸沿岸は漁船や本船が多く夜間走ることに危険を感じたので、予定を変更して気仙沼港に入りました。

函館港(8/14) --> 下風呂漁港(8/14~15) --> 白糠漁港(泊地区、8/15~16) --> 八戸港(8/16~20) --> 宮古港(8/20~22) --> 釜石港(8/22~23) --> 塩竈港(8/24~28) --> 相馬松川浦漁港(8/28~29) --> 四倉港(8/29~31) --> 大洗マリーナ(8/31~9/2) --> 銚子漁港(9/2~3) --> 勝浦港(9/3~4) --> 保田漁港(9/4~10) --> 伊豆大島野増漁港(9/10~12) --> 下田港(9/12~13) --> 松崎港(9/13~16) --> 清水港富士山羽衣マリーナ(9/16)
2014年航跡図-第7レグ
函館港から勝浦港まで、愛知県のヨット「June Bride ようこ」さんとご一緒させて頂き、大変楽しい航海でした。
また、地元の房総半島を初めて海から見て、その美しさに感動しました。


今年は、新しく装備した機器や艤装品の作動確認と操作方法の習熟、船全体としての問題点の洗い出し、そして自分自身のトレーニングのために長距離を走りました。

来年は、全てが順調であれば外洋へ出たいと思っています。
この年末までに、一級海上特殊無線技士の免許証を取得し、無線局(船舶局)免許状と国籍証明書を入手し、米国ビザも取得することができましたので、外国へ出るための書類上の手続きは全て終了したと思っています。

それでは、皆様良いお年をお迎え下さい。
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無線局変更申請書を提出しました

2014-12-05
2014年12月5日(金) 15時15分 記

1.無線局変更申請
今日、無線局を「特定船舶局」から「船舶局」へ変更するための「無線局変更申請書」と必要書類一式を関東総合通信局へ郵送し、申請手続きが終了しました。

今年の4月に「特定船舶局」を開局したのですが、「特定船舶局」では国際航海できないので、1級海上特殊無線技士の免許を取って、「船舶局」への変更申請を行いました。

今年の春「特定船舶局」を開局する時に大変な思いをしたので(4月10日のブログを参照下さい)、今度はもっと大変だろうと思い、「特定船舶局」のまま出航してしまおうかとも考えたのですが、AISを追加装備することにしたのでいずれにしても変更申請は必要になり、何と言っても知っていて法を犯すことは止めようと思い直し、申請することにしました。

いざやってみると意外と簡単に申請することが出来、案ずるより産むが易しでした。

しかし、最初に関東総合通信局へ電話して、申請方法を問い合わせた時は、図面を添付する必要があり大変なので、業者に頼んだ方が良いのではないでしょうかと言われたのですが、図面なら自分で書くことが出来るので、書類の記入方法を教えて下さいと頼んで、日時を決めて九段下へ行ってきました。

一昨日、分かる範囲で記入した申請書類と、こんなものが要求されているのだろうと想像して書いた添付図面を持って関東総合通信局へ行ったところ、今年の春「特定船舶局」を開局する時に大変親切に教えてくれて、便宜も図ってくれた担当者の方にまたお会いすることが出来て、再度懇切丁寧に教えて頂きました。

提出した書類は次のとおりです。

1.無線局変更申請書
2.無線局事項書
3.工事設計書
4.添付図面(4枚)
5.無線従事者選任届(2級海上特殊無線技士から1級に変更)
6.船舶検査証書、船舶検査手帳のコピー

変更申請の場合、手数料は不要とのことでした。

上記書類の内、1、2、3、5 は総務省のホームページからエクセル書式のものをダウンロードして、パソコンで直接記入して作成しました。

4項の添付図面は、これまで見たことも無ければサンプルも無く、業者に頼んだ方が良いと言われていたので心配でしたがOKでした。

これから「船舶局」を開局申請する方の参考になればと思い、添付図面を参考に供します。

無線設備系統図です。
IMG_11720.jpg

電源系統図です。
IMG_11721.jpg

機器配置図(平面図)です。
IMG_11722.jpg

機器配置図(側面図)です。
IMG_11723.jpg



2.「国籍証明書」申請
「国籍証明書」はヨットで外国へ行く場合に必要な書類とのことで、千葉運輸支局へ行って申請書を提出してきました。

運輸支局は、車の登録など陸上部門の業務が99%以上を占めているようですが、海事部門もあります。
小型船舶操縦士の免許証の更新を自分で行う時に行くところです。

必要書類は次のとおりです。
1.住民票
2.船舶検査証書、船舶検査手帳のコピー
3.写真(船体の船舶番号、船体識別番号、船体全景)とあったのですが、船名が写っている左右舷各1枚の写真でOKでした。

申請手数料は3,250円です。

これで、冬の間に行うべきことが2つ減りました。
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