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出航17日目、 漂泊4日目

2015-08-31

8月30日(日)12時30分 記
(日本時間、31日(月)7時30分)

《 Daily Report 》

現地時間12時 (日本時間7時) 現在

位置:北緯28度35分、西経147度43分
針路: 300 度
船速: 1 ~ 1. 5 ノット
風 :北東、11 m/s
波高: 2 m
天気:快晴
気圧:1020 hPa
気温:28 ℃
湿度: 70 %
Day Run:38 Nm
ハワイまでの残航:712 Nm

漂泊を始めてから4日目になる。

昨日の午後から天気は悪くなり、 時々雨も降り、 風が強まり、波も高くなった。

悪天候は今日の午前中も続いたが、昼前から急に回復し、快晴になった。
しかし、風は強く、波は高い。

ハリケーンの IGNACIO は、コースもスピードもほぼ安定したようで、ハワイ時間の9月1日から2日にかけてオアフ島の北を通過する見込み。。

JIMENA は、30日をピークに少しづつ勢力を落とし、9月3~4日にはハワイ島の東 700 Nm 辺りでスピードが落ちて、コースが少し北に向く模様。

この辺の JIMENA の動きがはっきりしたら、漂泊を止めてハワイへ向けて走らせることも考えている。

現在、船の流される方向を、西北西に変えて、北へ逃げずに、少しでもハワイへ近づくようにしている。

カセットガスボンベの減り方が早過ぎる以外は異常なし。

8月20日に、2日間で無くなって以来、毎回使う度にボンベを外しているので、漏れはないはず。

今使っている3本が最後で、もう予備は無いので、食事優先に使用して、コーヒーは我慢している。

イワタニにしておけば良かったか … 。

写真は、昼間の様子。</pre>
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出航16日目、 漂泊3日目

2015-08-30

8月29日(土)12時 記
(日本時間、30日(日)7時)

《 Daily Report 》

現地時間12時 (日本時間7時) 現在

位置:北緯28度00分、西経147度33分
針路: 330 度
船速: 1 ~ 1. 5 ノット
風 :北東、11 m/s
波高: 2 m
天気:快晴
気圧:1017 hPa
気温:30 ℃
湿度: 65 %
Day Run: -
ハワイまでの残航:699 Nm

漂泊3日目、天気は良いのだが、風が強くなり、波も高くなってきた。

IGNACIO は、コースを少し北に変えて9月1日にハワイ島に最接近して、2日には北西方向へ去る見込み。

JIMENA は、30日をピークに少しづつ勢力を落とすのだが、やっかいなことにスピードも落ちる模様。

早く行ってほしいのだが、迷走を始められるのが一番困る。

写真は、昼間の様子。</pre>
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出航15日目、 船 を止めることに決定

2015-08-29

8月28日(金)13時30分 記
日本時間、29日(土)8時30分

《 Daily Report 》

現地時間13時 (日本時間8時) 現在

位置:北緯27度39分、西経147度20分
針路: 北へ流れている
船速: 1 ノット
風 :北東、3 m/s
波高:うねり 1 m
天気:快晴
気圧:1016 hPa
気温:33 ℃
湿度: 60%
Day Run: -
ハワイまでの残航:697 Nm

昨日の昼過ぎから船を止めて、漂泊している。

Tropical Storm 13E は、ハリケーンになり JIMENA と名前が付いた。

IGNACIO より勢力が強く、スピードも速い。

昨日、IGNACIO と JIMENA の最新情報をもとに、今後の対処方針を検討した結果、船を止めて JIMENA が通過した後ホノルルに入ることにした。

いろいろな選択肢を検討したが、ハワイへ向かうコースを取ること自体が危険と判断したので、船を止めることにした。

今からエンジンをフルに回して走って行けば、IGNACIO が来る前にハワイに入れる可能性は十分あると思う。

しかし、もしプロペラにゴミが絡んでエンジンが使えなくなったら一巻の終わりで、ハリケーンに巻き込まれてしまう。

ハワイの北東方向に、ゴミが集まってきている広大な海域があると聞いているので、エンジンに頼ることは危険と判断した。

IGNACIO が通り過ぎた後、JIMENA が来る前にハワイに入るには、JIMENA の予想進路が定まらない状況のもとでハワイへ向かわなければならないので危険である。

JIMENA の予想進路は、徐々に西北西に変わってきているので、今船を止めて漂泊している海域でも 100 % 安全とは言えないかもしれない。

ということで、JIMENA の様子を見ながら流して、通り過ぎるのを待つことにした。

JIMENA の次が発生しないことを祈るのみ。JIMENA の次が無ければ、9月10日ころにはハワイに入れると思う。

のんびり本を読みながら待つことにする。

写真は、今朝の夜明けの様子。
久し振りにきれいな朝日を見ました。</pre>
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出航14日目、新たな Tro pical Storm 発生

2015-08-28

8月27日(木)13時45分 記
日本時間、28日(金)7時45分。

《 Daily Report 》

現地時間12時 (日本時間6時) 現在

位置:北緯27度23分、西経147度24分
針路: 0 度
船速: 0. 5 ノット
風 :南東、2 m/s
波高:0. 5 m
天気:晴れ
気圧:1015 hPa
気温:30 ℃
湿度: 65%
Day Run:63 Nm
ハワイまでの残航:686 Nm

今日は未明から風落ちてほとんど無風状態に。

バッテリーの残量も 50 % を切ってきたので、エンジンをかけて機帆走にする。

IGNACIO はハリケーンになった模様。

悪いことに、メキシコ沖で Tropical Storm 13E が発生し、IGNACIO の後を追い掛けて来ている。

したがって、ハワイへは IGNACIO の通過した後、13E が来る前に入らないといけないので、かなり難しいアプローチになる。

はたして、IGNACIO と 13E の間を縫って、両方の暴風圏に入ること無くホノルルに入ることが出来るだろうか。

最新の進路予想によると、IGNACIO は9月1日にハワイ島に最接近する見込みで、Tropical Storm 13E は9月1日には IGNACIO より勢力を強めて、ハワイ島ヒロの東、約1, 000 Nm に達する予想。

13E は9月1日の予想進路が西北西で、こちらに向かって来る予想なので、とりあえず風も弱くて走れないので、船を止めて様子を見ることにする。

急ぐ旅ではないので、のんびり待つことは苦にならない。

写真は、昼前の様子。
久し振りに太陽が顔を出した。</pre>
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出航13日目、減速運転

2015-08-27

8月26日(水)12時10分 記
日本時間、27日(木)6時10分。

《 Daily Report 》

現地時間12時 (日本時間6時) 現在

位置:北緯27度52分、西経146度28分
針路:235 度
船速:2 ノット
風 :東、3 m/s
波高:0. 5 m
天気:曇り
気圧:1016 hPa
気温:27 ℃
湿度:70 %
Day Run:86 Nm
ハワイまでの残航:744 Nm

今日は朝から曇り空。

朝方風が南東に変わったので、ジブセールをフルに出してクローズドリーチで帆走。

その内に風速が 9 m/s にまで上がってきたので、メインセールを1 ポイントリーフに落とす。

しかし、昼前から風が落ちてスピードダウン。

ハワイ東方で発生した熱帯低気圧 (Eleven - E) に IGNACIO と名前が付いた。
Tropical Storm に昇格したか。

最新の進路予想によると、西へ進んで9月1日ころハワイに最接近する見込み。

今のところ、北に居るこちらに向かって来ることは無さそうなので、ハワイへ向けて減速運転で進むことにした。

ハワイ到着予定は、IGNACIO が通り過ぎるのを待って入るので、9月3~4日頃の見込み。

写真は、昼過ぎの減速運転中の様子。</pre>
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出航12日目、風 、東に変わり落ちる

2015-08-26

8月25日(火)12時10分 記
日本時間、26日(水)6時10分。

《 Daily Report 》

現地時間12時 (日本時間6時) 現在

位置:北緯28度30分、西経145度07分
針路:235 度
船速:3 ノット
風 :東、4 m/s
波高:0. 5 m
天気:晴れ
気圧:1017 hPa
気温:29 ℃
湿度:60 %
Day Run:97 Nm
ハワイまでの残航:825 Nm

今日も朝から晴れあがり、何とも素晴らしい日が続く。

今日は、夜半に風が東に変わったので、ジブセールが使えるようになり、久し振りにフルセールになった。

しかし、昼前から風が落ちてスピードダウン、ウインドベーン使用下限界の 4 m/s を切り始めた。

ハワイ東方で発生した熱帯低気圧に、Eleven - E と番号が付いた。
この後 Tropical Storm に昇格すると名前が付くのだろうか。
ハリケーンにはなって欲しくないのが。

この後の進路によって、避航するか、船を停めるかなどの対処方法を決める予定。


写真は、快晴のもと久し振りの
フルセールで快走中だったのだが …。</pre>
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出航11日目、今 日も 朝から快晴

2015-08-25

8月24日(月)12時10分 記
日本時間、25日(火)6時10分。

《 Daily Report 》

現地時間12時 (日本時間6時) 現在

位置:北緯29度12分、西経143度29分
針路:235 度
船速:4 ノット
風 :北東、6 m/s
波高:1 m
天気:快晴
気圧:1018 hPa
気温:28 ℃
湿度:60 %
Day Run:102 Nm
ハワイまでの残航:921 Nm

今日も朝から快晴のもと、安定した北東の貿易風を受けて快調に走っている。

毎日真追手だが、時折風向がプラスマイナス15度くらい変わるので、コースが大きくそれた時は修正するためにジャイブしている。

暑くなく、寒くなく、快適な毎日。

写真は、今朝の日の出の様子です。
右側から龍が襲ってきています。</pre>
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出航10日目、 朝から快晴

2015-08-24

8月23日(日)12時10分 記
日本時間、24日(月)6時10分。

《 Daily Report 》

現地時間12時 (日本時間6時) 現在

位置:北緯30度02分、西経141度49分
針路:235 度
船速:4. 5 ノット
風 :北東、6 m/s
波高:1 m
天気:快晴
気圧:1018 hPa
気温:28 ℃
湿度:60 %
Day Run:116 Nm
ハワイまでの残航:1, 022 Nm

今日は朝から快晴。

今日も安定した北東の貿易風を受けて快調に走っている。

昨日の午後、 久し振りの快晴だったので水浴びをしょうと思い、コックピットロッカーからバケツを取り出そうとしてロッカーを開けてびっくり、中に置いてあったバケツに海水が半分以上溜まっていた。

サンフランシスコ出港後丸3日間荒天だったので、デッキにかなり海水をかぶったが、まさかここまで海水が入るとは思っていなかった。

エンジンルームに、僅かではあるが海水がちょろちょろ入って来ていたので気にはしていたのだが、コックピットロッカーに入った海水がエンジンルームに回って来ていたのだ。

サンフランシスコ出港後の荒天は、波高は 3 ~ 4 m だったが波が異様に険しく、デッキを波が洗うのではなく、覆いかぶさってくる感じで、先月のサンフランシスコ到着前の7月5日に遭遇した荒天の波よりも険しかった。

今回の荒天では、バウハッチ、キャビンハッチとも、船内にしぶきが飛ぶほど漏れたが、日本を出てから初めての経験だった。

今回、グランドマリーナを8月14日に出港したのは、単に1ヶ月の係留契約が切れるからで、天候はそれほど気にしなかった。

というのも、グランドマリーナのあるアラメダは、毎日快晴で、風も強く吹くことはないので、全く油断していた。

しかし、出港時サンフランシスコの近くに小さな低気圧があって、そこに 1038 hPa という途方もなく大きい太平洋高気圧からの吹き込みがあることに気が付かなかった。

サンフランシスコ沖では、遠くベーリング海峡からの大きなうねりの上に風浪が重なってとんでもない波になると聞いていたが、今回経験した波がまさにそれに近かったのかも知れない。

米国西海岸の荒天には十分な注意が必要と痛感。

写真は今朝の朝日です。</pre>
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出航9日目、 久し振りの快晴

2015-08-23

8月22日()14時10分 記
日本時間、23日(日)8時10分。

《 Daily Report 》
現地時間12時 (日本時間6時) 現在

位置:北緯31度01分、西経139度56分
針路:240 度
船速:4. 5 ノット
風 :北東、7 m/s
波高:1 m
天気:快晴
気圧:1019 hPa
気温:24 ℃
湿度:70 %
Day Run:124 Nm
ハワイまでの残航:1, 136 Nm


今日も安定した北東の貿易風を受けて快調に走っている。
そして、今日は久し振りの快晴で気分も良い。

昨日、ハワイの南で Tropical Storm “KILO“が発生し、ハワイ諸島に接近する予想。

今のところ、ホノルル到着は9月1日ころになるので、“KILO”の進路によってはコースを変えて避航しなければならなくなる。

ハワイの後、こちらが居る北東へ向かってこないことを祈るのみ。

写真は昨日の夕焼けです。
久し振りにきれいな夕焼けを見ました。</pre>
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出航8日目、 安定し た北東風が吹き続ける

2015-08-22

8月21日(金)12時10分 記
日本時間、22日(土)6時10分。

《 Daily Report 》
現地時間12時 (日本時間6時) 現在

位置:北緯32度12分、西経138度03分
針路:240 度
船速:4. 5 ノット
風 :北東、7 m/s
波高:1 m
天気:曇り、時々雨
気圧:1020 hPa
気温:24 ℃
湿度:70 %
Day Run:114 Nm
ハワイまでの残航:1, 255 Nm

天気は良くないが、安定した北東の貿易風を受けて走っている。

ハリケーン11Eが熱帯低気圧になって、さらに低気圧になって上って来ているそのすぐ脇を走っているので、天気は悪い。

昨日、ギヤレーのガスレンジに接続している三連装カセットガス供給機からガスが漏れた。

2日前にカセットガスボンベ3本を交換したばかりなのに、3本共空になっていたので慌てた。

ヨットで、カセットガスコンロからガスが漏れて火災になった話しを聞いたことがあるので、火災にならないで良かったと思う。

原因は後で調べるが、安物のカセットガスボンベ(1本100円以下)が良くなかったのかも知れない。

しかし、ガスボンベは値段は安いが日本製だし、3本共一気に空になったところを見ると、ガス供給機の元栓を閉め忘れて(これはたまにある)、ガスレンジの火力調整栓も開けっ放しになっていたということか?

しかし、ガスレンジは、火がついてなければ火力調整栓が開いていてもガスは出ないはず。

いずれにしても、気の緩みが最大の原因、猛省です。

写真は、ガスレンジと三連装カセットガス供給機です。</pre>
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出航7日目、 安定 した北東風を受ける

2015-08-21

8月20日(木)12時15分 記
日本時間、21日(金)6時15分。

西経135度を西側へ越えたので、船内時計を2時間遅らせています。

サンフランシスコは、サマータイムで1時間早かったので、一気に2時間遅らせました。

今までは、夜の9時ころまで明るくて、朝6時でも暗かったので、ちょっとおかしな感じだったのですが、これで普通になりました。

《 Daily Report 》
現地時間12時 (日本時間6時) 現在

位置:北緯33度01分、西経136度04分
針路:240 度
船速:5 ノット
風 :北東、7 m/s
波高:1. 5 m
天気:曇り、時々小雨
気圧:1019 hPa
気温:24 ℃
湿度:70 %
Day Run:114 Nm
ハワイまでの残航:1, 367 Nm

安定した北東の貿易風を受けて走っている。

今年は、太平洋高気圧の中心がかなり北にあるので、サンフランシスコからハワイまで、ラムラインより 5 ~ 60 Nm 北側の大圏コースを取っても、高気圧の中心の無風帯に突っ込んでしまうことは無い。

ただ、ほぼ真追手なのでジブセールが遊んでしまって使えない。

これは、日本を出る前から分かっていて、ウイスカーポールを積むよう何人かの方から強くアドバイスを頂いていたのだが、バウでの作業を嫌って積まなかった。

急ぐ旅ではないし、のんびり行くのだから良いと考えていたのだが、ハリケーンの発生を考えると、一分一秒でも早くハワイに到着すべきなので、やはり積んだ方が良かったか。

写真は昼ころの様子。
曇り空で厚い雲が低く垂れ込めている。</pre>
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出航6日目、 風 弱まり、波おさまる

2015-08-20

8月19日(水)14時15分 記
(日本時間、20日(木)6時15分)

《 Daily Report 》
現地時間14時 (日本時間6時) 現在

位置:北緯33度54分、西経134度08分
針路:230 度
船速:4 ノット
風 :北東、6 m/s
波高:1. 5 m
天気:曇り、時々太陽が顔を出す
気圧:1018 hPa
気温:25 ℃
湿度:65 %
Day Run:112 Nm
ハワイまでの残航:1, 475 Nm

昨日の夕方、メインセールのリーフを解除して、メイン、ジブともフルセールにした。

今日は、完全に風が落ちて、遂には弱くなってしまった。

風向は北東に回って真追っ手になったので、ジブセールを巻いてメインセールのみで走る。

波はおさまり、ほぼうねりだけになった。</pre>
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出航5日目、 風 、波ともにおさまる

2015-08-19

8月18日(火)14時30分 記
(日本時間、19日(水)6時30分)

《 Daily Report 》 現地時間14時現在

位置:北緯34度40分、西経132度06分
針路:240 度
船速:5 ノット
風 :北北東、9 m/s
波高:2. 5 m
天気:晴れ
気圧:1018 hPa
気温:25 ℃
湿度:60 %
Day Run:136 Nm
ハワイまでの残航:1, 586 Nm

昼前から、風、波ともにおさまってきた。

波はまだ高いが、波長が長くなり、ほとんどうねりになっているので、揺れも穏やかになっている。

メインセールを 2 ポイントリーフから 1 ポイントに戻し、ジブセールをフルに出して、クォーターリーで快走している。</pre>
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出航4日目、 風も 波も峠を越えた模様

2015-08-18

8月17日(月)14時30分 記
(日本時間、18日(月)6時30分)

《 Daily Report 》 現地時間14時現在

位置:北緯35度32分、西経129度33分
針路:240 度
船速:5. 5 ノット
風 :北北東、13 m/s
波高:3 m
天気:晴れ
気圧:1020 hPa
気温:24 ℃
湿度:75 %
Day Run:133 Nm
ハワイまでの残航:1, 693 Nm

昼頃から、風、波とも少しづつ収まってきた。
波は相変わらず高いが、波長が長くなってきたので、これまでのような険しさがなくなってきた。

デッキに波が覆いかぶさることがなくなったので、バウハッチ、キャビンハッチの漏れもなくなった。

体も完全に慣れて、コーヒーを淹れることができるようになった。

あともう少しの辛抱。

</pre>
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出航3日目、 大波継続中

2015-08-17

8月16日(日)14時20分 記
(日本時間、17日(月)6時20分)

《 Daily Report 》 現地時間14時現在

位置:北緯36度07分、西経126度58分
針路:250 度
船速:6. 0 ノット
風 :北、14 m/s
波高:3. 5 m
天気:快晴
気圧:1018 hPa
気温:27 ℃
湿度:70 %
Day Run:138 Nm
ハワイまでの残航:1, 826 Nm

今日も風強く、波が高い。

1037 hPa というものすごい高気圧から、サンフランシスコの近くの 1009 hPa の低気圧に吹き込んでいる。

とにかく波がすごい。
デッキ上に、波が 1 m 以上の高さで覆いかぶさるのだろう、バウハッチもキャビンのハッチも漏れ出した。

あと2~3日でおさまると思うが、かなりきつい。</pre>
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出航2日目、 中時化

2015-08-16

8月15日(土)15時20分 記
(日本時間、16日(日)7時20分)

《 Daily Report 》

位置:北緯37度08分、西経124度24分
針路:250 度
船速:6. 0 ノット
風 :北、14 m/s
波高:3 m
天気:快晴
気圧:1017 hPa
気温:20 ℃
湿度:70 %
Day Run:103 Nm
ハワイまでの残航:1, 964 Nm

昨日、ゴールデンゲートブリッジを越えてから風が一段と強くなり、波も高くなってきた。

ゴールデンゲートブリッジを越える前に、メインセールは 1 ポイントリーフに落としておいたのだが、夕方暗くなる前に 2 ポイントに落とした。

ジブセールは、風向がゴールデンゲートブリッジを越えてからしばらくは西寄りで、真上りだったので、70 % で走ろうとしたが、ヒールがきついのでインナーステースルのストームジブに変えた。

今日は、未明から風向が徐々に北に回って来たので、ジブセールに戻して 80 % で走らせたが、ヒールがきつくなり、ブローチングを繰り返すので、現在 60 % で走っている。

波は半端ではなく、時折ドジャーの上を越えていく。</pre>
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出航初日、ちょっときつい出だし

2015-08-15
8月14日(金)18時50分 記
日時は現地時間です。

今朝10時58分に、アラメダのグランドマリーナからハワイへ向けて出航しました。

ゴールデンゲートブリッジは、13時53分に通過しました。

今日18時30分 (日本時間 15日 10時30分) の報告です。

《Evening Report 》

位置:北緯37度37分、西経122度49分
針路:245 度
船速:4. 5 ノット
風 :西、12 m/s
波高:1. 5 m
天気:快晴
気圧:1018 hPa
気温:22 ℃
湿度:70 %


今日は、出港時は風は穏やかだったのだが、ベイブリッジを過ぎた辺りから、10 m/s を超えてきて、ゴールデンゲートブリッジを越えてからは 12 m/s を超えることも。

波も 1.5 m になり、時折ドジャーにもろに打ち付ける。

まだ体が慣れてないので、ちょっとつらい辛い出だし。
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これから出航します

2015-08-14
2015年8月14日(金) 7時58分 (日本時間 8月14日 23時58分) 記

今、アラメダのグランドマリーナに居ますが、こちらの時間で11時ころ出航します。
ゴールデンゲートブリッジは、14時前後に通過予定ですが、日本時間では15日(土)の朝6時ころになります。

今週の報告です。

8月10日(月)
ジャックロンドンスクエアへ行って燃料を補給してきました。
給油専用のポンツーンがあって、車と同じくセルフ給油です。

給油量は79リッターでした。
これで太平洋横断で消費した量が正確に分かるのですが、ゴールデンゲートを通過した後、今回の給油までに消費した量を4リッターとして、太平洋横断時の消費量は75リッターとしました。

夕方からは、SVSC の南さんのお知り合いの方で、アラメダにお住まいなので買い物など何かと面倒を見て頂いた真帆さんのご主人の会社を見学させて頂きました。
ミランさん、真帆さんご夫妻です。
IMG_12365.jpg

ご主人は、たとえば野球選手の折れたバット、汚れて交換されたボール、使われなくなったユニホームなどから、カフスボタンや栓抜きなど小物を製作しています。
それら使用する材料は、それぞれの協会から「いつどこで誰が使用した物である」との認定証が発行されているので価値があるそうです。


8月11日(火)
自宅から、ロングライフパンが届きました。
こちらに来る時に毎朝楽しみに食べていたコモのパンで、こちらでは手に入りませんでした。


8月13日(木)
オークランドの税関事務所へ行って、出港手続きをしてきました。
出港手続きは、自分で税関事務所まで行って行わなければならないので、遠くのマリーナに係留していると大変です。

次の寄港地はハワイで同じ米国ですが、税関の管轄が異なる港へ入港する場合は出港手続きをして出港し、入港した港でまた入港手続きをしなければなりません。

米国では、外国のヨットに対してはクルージングライセンスを発行して、一度どこかの港で入港手続きを行えばその後は米国内の港はどこでも手続きなしで入港できるようなのですが、日本艇に対してはクルージングライセンスが発行されないそうです。

日本の海上保安庁が外国のヨットに対して、入港手続きで厳しく対応していることと関係があるのかもしれません。

昼食は、SVSC のメンバーの方にマウンテンビューの中国料理のレストランに招待して頂きました。
左から、杉本さん、山口さん、古賀、前列 板東さん、南さん、後列 小泉さん、赤木さん です。
IMG_12367.jpg


こちらに滞在中は、SVSC CEO の南さんをはじめメンバーの皆さまや、高校、大学の同級生を通じてご紹介頂いたこちらにお住まいの方々、こちらで偶然お会いしてお話しさせて頂いた方々から、初対面にもかかわらず言葉では言い尽くせないほどお世話になりました。

2012年からヨットで日本周航の旅を初めて以来、多くの方々に出会い親切にされてきました。
ここサンフランシスコでも、多くの素晴らしい出会いがあり、親切にして頂き、忘れ得ぬ思い出が出来ました。

本当に有難うございました。

それではハワイへ向けて安全第一で行ってきます。





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太平洋横断航海の総括

2015-08-13
2015年8月12日(水) 18時 記

アラメダでの生活も残りわずかになりましたので、忘れないうちに太平洋横断航海の総括をしました。

まず、到着最終週(7月9日 ~ ゴールデンゲートまで )の Weekly Report です。
 最終週の航海距離 : 388 Nm
   〃  航海時間 : 113.6 時間
   〃  平均 Day Run : 81.9 Nm
   〃  清水消費量(消費量 / 残量)
        飲料水 :  3 L / 65 L
        調理水 : 10 L / 42 L
        雑用水 : 10 L /  5 L
 最終週のエンジン運転時間 : 42.6 時間
   〃   燃料消費量(消費量 / 残量) : 21 L / 95 L
 荒天遭遇日 :  0


最終総括

日時は全て日本時間です。

1.航海期間
   出航日時(清水港 外防波堤) : 2015年5月21日(木) 5時53分
   ゴールデンゲート通過日時   : 2015年7月13日(月) 23時30分

2.航海データ
   総航海距離   : 5,282 Nm (清水港 外防波堤 ~ ゴールデンゲート)
   総航海日数   : 53日 17時間 37分
   総航海時間   : 1,289.6 時間
   平均 DAY RUN : 98.3 Nm
   最大 DAY RUN : 142 Nm
   最低 DAY RUN :   46 Nm
   平均スピード  : 4.10 ノット

3.清水消費量(総消費量 / 最終残量 / 一日当たりの消費量)
   飲料水 : 35 L / 65 L / 0.65 L (純粋な飲み水で、常に冷蔵庫で冷やしていた)
   調理水 : 38 L / 42 L / 0.71 L (コーヒーとカップ麺がメイン、洗髪、シャワーにも)
   雑用水 : 65 L /  5 L / 1.21 L (朝晩2回の洗面、手洗い、海水で洗った食器のすすぎ等)

4.エンジンデータ
   総エンジン運転時間 (清水港 外防波堤 ~ ゴールデンゲート) : 90.7 時間
   燃料消費量(総消費量 / 最終残量) : 75 L / 95 L
   1時間当たりの燃料消費量       :  0.827 L / 時間 ( 平均回転数:1,800 rpm )  

5.荒天遭遇日 : 
    5月24日、25日、26日、29日、30日、31日
    6月13日、14日、22日、23日
    7月 5日

6.弱風日(風速4 m/s 未満が半日以上継続) : 
   6月1日、6日、15日、17日、26日、27日、28日
   7月8日、9日、10日、11日、12日、
   

7.発生トラブルと対処
 1) オートパイロット 2台 不調
   1台は、電源入らず
   1台は、電源入るも動かず
   SF到着後も修理せず。

 2) 清水タンクの漏れ(5月29日 発見)
   清水タンクは、上タンク(50 L)と下タンク(70 L)があって、上タンクと下タンクはパイプでつながっている。 
   上タンクは空になったが、下タンクはフルのまま残っていたので、漏洩個所は下タンクの天板の溶接部と推定。
   液面計は下タンクにしかないので、上タンクが急激に空になって行ったことに気が付かなかった。
   SF到着後も修理せず   

 3) 右舷スプレッダーライト点灯せず
   球切れ
   SF到着後、日本から部品を取り寄せて交換

 4) ウインドベーンのティラーコントロールロープが擦れで損傷
   初めから予想していたので、擦れに強いスペクトラロープを使用していたが駄目だった。
   コントロールロープ用のシーブが、6mm ロープ用だったところに、8mm ロープを使用したため、シーブのつばでロープの外装が損傷した模様。
   SF到着後、メーカー支給のダイニーマ6mm ロープに交換

 5)メインハリヤードがマストトップシーブの出口で擦れて軽くではあるが損傷していた。
   SF到着後、メインハリヤードの天地を逆転

 6)メインセールが、追手で No.2 スプレッダーに当たる部分がこすれて黒く変色した。
   もともとパッチを当ててあり、実際にはダメージは無かったのだが、ハワイへ向かう時に追手が何日も続くと損傷する可能性があるので、SF到着後補修テープで補強した。

8.所感
1)航海日数
航海日数54日は上出来で、平均スピード3ノット、デイラン72マイルを想定して、航海日数は70日前後と考えていたが、平均スピードは4ノットになり、航海日数は大幅に短縮された。

2)航海コース
5月21日の出航時には、低気圧の発生と進路の予想はしていたので、その低気圧の前を横切って東側に出ようと考えたのだが、黒潮に阻まれてスピードが上がらなかったため、結局その低気圧が頭上を通過して、大時化に遭遇してしまった。

出港を送らせてその低気圧をやり過ごしてから出航したとしても、次から次と途切れることなく低気圧がやってきたので、低気圧を避けることはできなかったと思う。

その後は、太平洋高気圧の北側の縁を求めて北緯40度付近を目指して北へ向かい始めては、後ろから低気圧が来てまた南へ下りて逃げて、低気圧が去った後また北へ上ることの繰り返しだった。

最終的には、米国西岸の北からの海流を考慮して、サンフランシスコへはやや北側からアプローチできるよう北緯41度まで上ったが、実際にはそれほど強い海流は無かったのかもしれない。

3)サンフランシスコ湾入り口の潮流
サンフランシスコ湾入り口のゴールデンゲートは潮流が強いので、通過するには逆潮では難しい。
潮止まりから連れ潮に変わる時間帯が良いと思われる。
事前に「NOAA Tidal Current Tables, San Francisco Bay Entrance (Golden Gate), Califonia 」で潮流を調べておく必要がある。

今回は、NAVIONICS の海図を購入しておいたので、これの潮流データを頼りに通過することを考えていたのだが、ゴールデンゲートの潮流データではなく、アルカトラズ島横のデータしかなく、かなり異なっていた。

出航後に長距離航海懇話会のヨット「影虎」の長尾さんから、現地の Silicon Valley Sailing Club (以下 SVSC) CEO の南さんを紹介頂き、南さんよりメールで潮流データを頂いて事なきを得た。

4)入港手続き
最初は、ゴールデンゲートからサンフランシスコ湾に入ってすぐ右側にある、セントフランシスヨットクラブで入港手続きが出来るものと信じていたのだが、SVSC の南さんより、小型プレジャーボートの入港手続きはオークランドの税関が行うので、オークランドのジャックロンドンスクエアへ来るよう指示された。

セントフランシスヨットクラブでの係留予約をキャンセルして、ジャックロンドンスクエアへ向かい、南さんに誘導頂いてレストラン 「Scott's Seafood Grill & Bar」 の前のポンツーンに係留した。

ほどなく税関職員が2人来て、南さんとやはり SVSC メンバーの呉地さんの通訳で手続きはスムーズに終了した。
パスポートチェックも税関職員が行った。
検疫は、元気そうだったからか、何も聞かれなかった。

ヨットでサンフランシスコベイエリアへ入港する場合の入港手続きのポイントは次のとおり。
1.小型プレジャーボートの入港手続きは、オークランドの税関事務所が行うので、ゴールデンゲーをト越えたあたりで電話して指示を仰ぐ。
700 Maritime Street, Oakland, CA 94607
Tel : (510) 273 - 4336 Ext. 209

今回は、ゴールデンゲートを越えた時に SVSC の南さんへ連絡して、南さんが税関へ電話して指示を仰いでくれて、その内容をこちらに連絡してくれたので、スムーズに運んだが、英語に自信が無く、土地勘も無ければ、自分で行うことはまず不可能。

2.税関事務所はオークランドの西の外れにあるので、税関事務所から最も近いオークランドのジャックロンドンスクエアに係留するよう指示されるのだと思う。

税関職員はジャックロンドンスクエア以外には来てくれない模様。
7月17日に仙台塩竈港から入港した「雪風」号は、エンジンが使えなかったのでアラメダのグランドマリーナに係留したが、税関職員は来てくれなかったので、南さんが阿部さんを車で税関事務所まで連れて行ってくれた。

したがって、他のマリーナに直接入港した場合は、自分で税関に連絡して、自分で交通手段を確保して税関まで行かなければならないので大変である。

入港手続きに必要な書類は次のとおり。
1)パスポート
2)日本の港を出る時に税関へ提出して印鑑をもらった 「出港届(GENERAL DECLARATION)」
この書類は、日本語で書いてしまったが(OKではあったが)、英語で書くべきだったと思う。
3)ヨットの「国籍証明書」
OFFICIAL NO. を聞かれたが、船検証の船舶番号のことで、国籍証明書に記載あり。
この国籍証明書を税関職員が預かり、出港手続きのために税関事務所へ行くと、返してくれる。
4)手続料19ドル(現金が必要)

3.航海中の食料で船内に残っているものの内、牛肉や鶏肉が入っているものはもちろんのこと、それらのエキスが入っているものも持ち込みは禁止されているので、見付かると没収されてしまうので要注意。


以上ですが、今回はサンフランシスコの事情が全く分からないまま日本を出てしまったのですが、SVSC CEO の南さんをはじめ、メンバーの皆さんのサポートにより無事入港手続きを済ますことができ、その後もマリーナの手配や、買い物、食事、観光などメンバーの皆さまや、こちらにお住まいの方々に助けて頂きながら滞在を楽しむことが出来ました。

本当に有難うございました。
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アラメダ滞在もあとわずかになりました

2015-08-10
2015年8月9日(日) 17時20分 記

8月14日(金)にハワイへ向けて出航することにしましたので、アラメダ滞在もあとわずかになりました。
先週の様子をお知らせします。

8月4日(火)
ウインドベーンのティラーコントロールロープを、メーカー支給の6 mm ダイニーマロープに変更しました。

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これまで使ってきた、8 mm スペクトラロープは、ウインドベーンのステンレス製パイプフレームに取り付けられているシーブが6 mm ロープ用のため、8 mm ロープでは太すぎてシーブのつばでロープの外装を傷めてしまうことが判明したためです。

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ウインドベーンの大きい方のエアベーンがレーダーとソーラーパネルに当たるため先端をカットして整形しました。
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出発時のエアベーンはカットしてあったのですが、SCANMAR社の社長、Mike Scheck さんの希望により、入港記念として署名して進呈したためです。

エンジンを点検、オルタネーターのV-ベルトが緩んでいたので張り直ししました。


8月5日(水)
大学時代の同級生のお姉さまがサンフランシスコにお住まいとのことでしたので、連絡を取らせて頂き、サンフランシスコ市の北西方面にある、Point Reyes National Seashore へ観光に連れて行って頂きました。

当日は、グランドマリーナまで迎えに来て頂きました。
左端の方が大学時代の同級生のお姉さま、柏原様で、中央の方がご友人の遠藤様、右端の方がやはりご友人のTaki 様です。
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Point Reyes は、NOAAの気象ファクスを発信している場所なので、地名は知っていましたが、サンフランシスコ到着前の7月13日(月)に初めて米国の陸影を視認した思い出深い場所になったので、こちらからお願いして連れて行って頂きました。

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シャチが展示されてました。
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夕方は、日本食レストランでの大勢のご友人の方々との夕食会に招待して頂きました。
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8月6日(木)
グランドマリーナのすぐ近くにお住まいの Laurence Boag さんに、 Oakland Yacht Club へ連れて行って頂き、Laurence さんの愛艇を見せて頂きました。

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Pacific Seacraft 社製の「Dana 27」です。
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次に、アラメダ島の西側にある旧米海軍基地で、退役空母をミュージアムとして公開している、「USS Hornet Museum」へ連れて行って頂きました。
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人類初の月面着陸に成功したアポロ11号です。太平洋上に着水したカプセルをHornet が回収したそうです。
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8月7日(金)
昨日訪問した Oakland Yacht Club へ行って、バージ の交換をしてきました。

持参したのは、富士山羽衣マリーナのマリーナ旗です。
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午後は、潜って船底とプロペラを点検したところ、1mくらいの長さの漁網が絡まってました。
船底は、フジツボのような海洋生物は付着してませんでしたが、真黒く汚れてきていたので、ダイバーに清掃を依頼しました。
清掃代は、艇の長さ1ft 当たり2.5ドルで、75ドルでした。

夕方、8月1日(土)にアラメダ島のフェリーターミナルで偶然お会いした、こちらにお住まいの日本の女性 Sachiko Hoover さんが勤務されている会社を経営されている浅野さんがヨットに興味をお持ちとのことで、従業員の皆さまと一緒に見学に来られました。

左から、Kiyomi さん、Sachiko Hoover さん、浅野さん、Minobu さんです。
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その後、日本食レストランでの従業員の皆さんとの懇親会に招待して頂きました。
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さらに、その後ご自宅へも招待して頂きました。
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8月8日(土)
Sachiko Hoover さんのご主人も、やはりヨットに興味をもっておられるとのことで、ご夫婦で見学に来られました。
昨日懇親会に招待して下さった、浅野さんも奥様と一緒に来られました。

左から、浅野さん、浅野さんの奥様、Sachiko Hoover さん、Scott Hoover さんです。
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夕方からは、Silicon Valley Sailing Club の水山さんご夫妻に、サンフランシスコを案内して頂き、Union Square で行われている J -POP SUMMIT の一環として行われている、SAKE SAMMIT へ行って日本酒の試飲を楽しみました。

右端のお二人が水山さんご夫妻です。
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ケーブルカーにも乗りしました。
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こちらの日本語新聞、週間ベイスポの第一面に写真が掲載されてしまいました。
右側は、仙台塩釜港から来られた、「雪風」号の阿部さんです。
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これまで、ヨットでの旅を通して多くの方々に出会い、親切にして頂いたり、助けて頂いてきました。
ここ、サンフランシスコやアラメダでも、多くの方々に出会い、親切にして頂いて楽しく過ごしています。

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アラメダ市のグランドマリーナに滞在しています

2015-08-04
2015年8月3日(月) 13時30分 記
(日時は全て現地時間です。)

現在アラメダ市のグランドマリーナに滞在していますが、Silicon Valley Sailing Club ( 以下 SVSC ) のメンバーの皆さん、現地の米国人ヨット乗りの方々、こちらにお住まいの日本の方々にお世話になりながら楽しく過ごしています。

こちらに到着以来3週間以上経ちましたが、毎日結構忙しかったのでブログをアップすることができませんでした。
7月17日(金)に仙台塩竈港から「雪風」号の阿部さんが到着した翌日から、8月1日(土)に出港された日までの様子をまとめて報告します。


7月18日(土)
SVSC のメンバーの方が帰国されることになり、送別会に「雪風」の阿部さん、阿部さんのご家族(奥様と弟さん)、友人の方と一緒に招待して頂きました。

この時、広島大学ヨット部OBの、水山さんにお会いして、いろいろお話させて頂きました。
広島大学は高校卒業時に受検した大学で、入学していれば間違いなくヨット部に入部していたので、強い縁を感じました。


7月19日(日)
SVSC の坂東さんに、カリフォルニアワインの里、ナパバレー と、ゴールデンゲートブリッジの良く見えるところなどを案内して頂きました。

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夕食は、サンフランシスコの人気レストラン 「House of Prime Rib」でステーキの大盛りを堪能しました。

阿部さんは、ご家族と友人の方と過ごされましたので、この日は別行動でした。


7月20日(月)
「雪風」阿部さんのご家族、友人が帰国され、阿部さんがグランドマリーナでの船内生活を開始しました。
阿部さんと一緒に、こちらに到着以来初めて洗濯をしました。
洗濯機使用料が1ドル25セント、乾燥機が15分で25セントと格安です。


7月22日(水)
SVSC の南さんのお知り合いの方で、アラメダにお住まいの小佐野さんに、バークレーの大型スーパーマーケットへ連れて行って頂き、当座の食糧品を調達しました。


7月23日(木)
ウインドベーン、MONITOR のメーカーである SCANMAR 社から、社長の Mike Scheck さんと 製造担当取締役の Ross Gillanders さんが訪ねて来てくれました。

同時に、Scheck さんの知り合いの、現地のヨッティングフリーマガジン 「Latitude 38」 の記者の方から取材を受けました。
日本から単独太平洋横断艇が2隻ほぼ同時に入港したことが珍しかったようです。

その後、Scheck さんが所属しているアラメダの名門ヨットクラブ 「Encinal Yacht Club」 で、プレジデントの Ray Thomas さんを交えて昼食をご馳走になりました。


7月24日(金)
SVSC の杉本さんが勤務されている、HONDA Silicon Valley の開所のお披露目に招待して頂きました。

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この日の夕食は、Silicon Valley の近くの Mountain View にある日本食レストラン 「Nami Nami」 で、SVSC の皆さんとご一緒させて頂きました。


7月25日(土)
SVSC の水山さんに、ゴールデンゲートブリッジの北側にある 「Muir Woods National Monument」 へ連れていって頂き、久し振りの森林浴で癒されました。

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案内頂いた SVSC の水山さんと、「雪風の」阿部さんです。
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この後、サンフランシスコの海洋博物館に展示されている堀江健一さんのヨット「マーメイド」号を見学に行きましたが、残念がら木部の痛みが激しくなったため現在修理中とのことで、見ることができませんでした。

ここに「マーメイド」号が展示されていたそうです、残念でなりません。せめて余韻だけでもと思い、写真を撮ってもらいました。
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サンフランシスコの Pier 39 にあるヨットハーバーです。
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こちらに滞在している間の後半は、Pier 39 のヨットハーバーへ移動して係留させてもらうことも考えていたのですが、アラメダのグランドマリーナの居心地があまりにも良いので、移動しないことにしました。

この後、バークレーの日本食レストラン 「KIRAKU」 で、SVSC の南さんも合流して夕食を頂きました。
南さんのお知り合いの方で、東北大学を卒業後スタンフォード大学でポストドクターで研究に打ち込んでおられる若い女性研究者の方も合流して楽しいひと時を過ごしました。


7月26日(日)
グランドマリーナから徒歩20分ほどのところにある、Encinal Yacht Club へ行って、バッジの交換をしてきました。
と言ってもこちらが持参したのは、メンバーではないのですが、出航時にお世話になった富士山羽衣マリーナのものです。

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7月23日(木)はここで昼食をご馳走になりました。
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Encinal yacht Club からさらに歩くと、Marina Villege Yacht Club があり、高級住宅街が隣接しています。
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さらに歩いていると、偶然 Encinal Yacht Club プレジデントの Ray Thomas さんにお会いしました。
日本でも良く知られている、カタリナヨットの販売店を経営されているそうです。
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さらに少し歩いたところにある Marina Villege Shopping Center で床屋を発見しました。
カットの希望をどのように英語で説明すれば良いか不安だったのですが、最悪坊主頭にすれば良いと考えて散髪してもらいました。
結果は悪くない出来だと思います。


7月28日(火)
SVSC の小泉さんに、サンフランシスコを案内して頂きました。
その後、小泉さんがお勤めの会社と、お子さんを預けておられる保育園も見学させて頂きましたが、会社も、保育園もその規模の大きさと設備の素晴らしさに圧倒されました。

中央の方が小泉さんです。
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阿部さんは仙台で保育園を経営されているので、大変興味をお持ちのようでした。

帰りに、初めて BART ( Bay Area Rapid Transit ) に乗りました。
まず、切符の買い方が分からなかったので困っていると、後ろに並んでいた人が助けてくれました。
日本のように、行き先の金額ボタンを押せば良いのではなく、投入金額から運賃分を1ドルボタンと1セントボタンを押して減額していくという方法で、ちょっと難しかったです。


7月29日(水)
自宅から、修理部品のスプレッダーライトの電球と、ウインドベーンのコントロールロープが到着しました。

夕食は、22日(水)に大型スーパーマーケットへ買い物に連れて行って下さった小佐野さんご夫妻と一緒に、オークランドの日本食レストラン「ビー玉」で頂きました。
小佐野さんのご主人は、日本で働いていたことがあって、日本語が話せます。
「雪風」の阿部さんが、現地のアメリカ人のことをしきりに外人、外人と言うので、ご主人に 「あなたが外人でしょ!」 とたしなめられていたのが面白かったです。


7月30日(木)
今日は修理作業を行いました。
阿部さんに手伝ってもらってマストに登って、航海中に切れてしまった右舷スプレッダーライトの電球を交換しました。
続いてメインハリヤードのピーク側がシーブで損傷していたので、天地入れ替えを行いました。

夕食は、SVSC のメンバーの方々と、サンフランシスコ市の南側の Millbrae にある純粋の日本ラーメン店 「遊楽」で頂きました。
久し振りに、本当の日本の味の餃子、ニラレバ炒め、ラーメンなどを頂き美味しかったです。
Millbrae までは BART で行ったのですが、二度目だったので切符も難なく買うことが出来ました。


7月31日(金)
SVSC のヨット 「Leglus」 の移動作業を手伝いました。
翌日がレースなのですが、出港時の潮位が低いため出港できなくなるので、あらかじめ外側のポンツーンへ移動しました。

夜は、グランドマリーナに隣接する住宅にお住まいのヨットマン、Laurence Boag さんより夕食に招待され、奥様手作りの日本食を頂きました。
アメリカ人の家庭に招待されたのは生まれて初めてで、しかも奥様手作りの日本食をご馳走になり、驚きとともに感動しました。

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8月1日(土)
朝9時、「雪風」号が出港し、帰国の途に就きました。
昨日のブログを参照下さい。

昼食は、高校時代の同級生がかつて勤務していたサンフランシスコ支店の先輩、同僚の皆さまより、サンフランシスコでも歴史のあるレストラン 「Tadich Grill」 に招待して頂きました。
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この日は、BART が海底トンネルのメンテナンスのため運休だったので、行きはアラメダ島からフェリーに乗りました。
ターミナルで乗船者の列に並んでいると、偶然すぐ後ろにこちらにお住まいの日本の女性お二人が並んだので、いろいろ話をさせて頂きました。
帰りは AC Transit というバスを利用しました。


以上で前半終了です。

こちらの天候は、朝はほとんど曇っているのですが、10時か11時ころになると必ずと言って良いほど快晴になります。
気温もぐんぐん上がるのですが、湿度が低いので、日陰に入ると涼しくなります。

夜は気温が下がり、涼しくなり、時には寒くなります。
したがって、寝苦しいなどということはありません。

毎日夕日がきれいです。
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まさに、「カリフォルニア・ブルースカイ」 のもと、こちらでの生活にもかなり慣れてきて、楽しく過ごしています。
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仙台塩竈港の「雪風」号が帰国の途に就きました

2015-08-03
2015年8月2日(日) 14時30分 記
(日時は全て現地時間です)

昨日、8月1日(土) 朝9時、仙台塩竈港から来ていた「雪風」号が出港し、帰国の途に就きました。
「雪風」号が7月17日(金)に到着して以来、アラメダ市のグランドマリーナに隣り合わせで係留して、毎日一緒に楽しく過ごしていましたので、急に寂しくなりました。

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前日の晩、自宅での夕食に招待してくれた、ローレンスさんです。見送りに来てくれました。
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9時ちょうど離岸しました。
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帰国のコースは無寄港で、60日間くらい掛かるだろうとのことでした。
ご安航をお祈りします。
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